今回はサポート編!
こんにちは。A-ROOM編集部です。
先日近所のスーパーで「文旦」を売っているのを発見しました。
(ブンタン・ボンタンと呼ばれたりしています。)
文旦は、グレープフルーツのような果物なのですが、
私の地元の特産物で子どもの頃からよく食べていました。
ただ、県外では流通していない秘蔵っ子フルーツだと思っていたので、
東京で売っていて、購入できることに感動しました。
世の中知らないものだらけ!
ホームページは作ってからがスタート
知らないだけで、案外身近で手に入るものって多いのかもしれませんね。
WEBの世界も、いかに多くのユーザーに情報を届け、
行動につなげてもらえるかがポイントです。
エーウイングでは、WEBサイトを作るだけではなく、
作ってからお客様の日々の情報発信をお手伝いするための
WEBサイト運用を専門としたサポートセンターがあります。
そこで本日はユーザーに情報を届けることを使命としたサポートセンターについて、
「エーウイングができること(サポート編)」と題して書かせていただきます。
WEBサイトの役割とは?
主に以下のようなことが挙げられます。
- 会社・サービスを知っていただき、認知度を拡大したい
- お問い合わせや資料請求していただき、見込み顧客を増やしたい
- イベントやセミナー開催を知っていただき、集客をしたい
- 求人エントリーしていただき、採用をしたい
上記の目的を達成するためには、ユーザーの持つ「知りたい・やりたい・買いたい」の
ニーズに応えられる情報とマッチングさせる必要があります。
サポートセンターの役割とは?
ユーザーのニーズと検索行動を理解し、お客様のWEBサイトとマッチングさせるために、
サポートセンターでは、以下の業務を担っております。
- コンテンツの更新作業
- アクセス解析・分析
- SEO対策(検索エンジン最適化)
WEBサイト上での更新コンテンツは、新規だけでなくリピーターなど多くのユーザーを呼び込む力があります。
サポートセンターではお客様の日々の情報発信をお手伝いするためにチャットツールやタスク管理ツールを活用し、スピード感のある対応を心掛けております。
またアナリティクスの解析レポートを定期的にお客様にお送りしております。
レポートには、サイトの訪問者数や滞在時間・離脱率などの数値化された情報が掲載されいているので、ユーザーがどのような部分に関心を持っているか、お問い合わせにつながっているか確認することが可能です。
一緒に目的達成を考えます。
アナリティクスを確認・分析することでSEO対策として何をすべきかが見えてきます。
昨今のWEB動向では、BtoC向けサービスは9割がスマートフォンからのアクセスがあり、BtoBサイトもスマートフォンからのアクセスが増えている傾向があります。
検索エンジンから評価されるWEBサイトはスマホ表示の際にユーザーにとって快適に閲覧できるサイトか?という点も重要です。
WEBサイトは、ユーザーに向けて情報を更新し続け、常にPRや営業活動を感じる生きたサイトにすることが大切ですが、その他にもスマホの普及などでユーザーに合わせた快適に情報を取得していただくための、レスポンシブ対応やWEB表示スピードの改善など様々な切り口から包括的な対策を講じる必要があります。
私たちは、お客様の目的達成のためにWEBサイトの運用をする中で見えてきた課題を分析し、次に生かすサイクルを回していきます。
お客様のWEB担当として
エーウイングのサポートセンターは、お客様のWEB担当としてビジネスを一緒に併走するパートナーでありたいと考えております。
もし御社のWEBサイトでお困りごとなどありましたら、お気軽にご相談いただけましたら幸いです。